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ゲームボールで先に発売されていたマリオのピクロスのスーパーファミコン版
マリオのピクロスが132問
ワリオのピクロスが168問
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合計300問
遊び方のチュートリアルが内蔵されているので説明書なくても大丈夫だとは思います
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上に並ぶ数字は縦に削るヒント、左に並ぶ数字は横に削るヒントになっていてそれを元にブロックを削っていくと…
1枚の絵が完成
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マリオペイントの動画のように動きます
発売当時はスーパーファミコンを4000円買えるクーポン券付きでこちらの方が話題性強かったというか…(笑)
プレイステーションやセガサターンが発売されてから出たソフトでスーファミの在庫処分だったのかも知れないけど、大体あの頃本体店頭価格が一万切って販売されてたからな~
それでやっとスーファミ手にいれた友達もいたくらいだし
昨今聞かなくなったのは科学的な意味は無かったかも知れないけど、ゲームやると目悪くなるってやつ
大人の子供騙し(遊んでばかりいる、買ってやるのが嫌)のための理由だったんだろけど、今は大人もスマフォ使うからね
スーファミもゲームに25000円とか当時は高く感じたけど、プレイステーションやサターンは4万だったもんな~
目が悪くなるならスーファミよりプレイステーションやサターン時代のガチガチポリゴンの方が絶対悪くなりそうだし
大人も子供にいえないのは携帯のブルーライトの方がはるかに目に悪いからだろう(笑)