1992~1996年にかけて小学館より出版された穴久保幸作さんの[おれは男だ!くにおくん]全11巻
去年、コロコロアニキで復活してたみたいなんですね~
絵が結構変わってしまった感じはあるけど、、、
テクノスジャパンのゲームキャラクターをコロコロコミックにてオリジナルコミック化したもので、月刊誌で約5年という長寿作品に
子供時代の5年て結構長いですよね、自分も初期はコロコロで読んでたけど後半はもう読んで無かったからな~
内容も初期はゲームの設定持ち出してくにおくんがドッヂボール部にいたり、お馴染みのマッハ系の必殺技、キャラクターが登場したりしますが
後半になると時世を取り入れた1話完結のこち亀のようなギャグ漫画に内容に様変わりしてるのも興味深い。
最終的にくにおくんがアメリカに行ってさようならと、、、笑
こういう、オリジナル作品もよかったけど、テクノスジャパンのゲームにもソフトまたいで一応時間軸の流れのあるストーリーはあったので
それをコミックで読んで見たかったな~、とも思う
去年、コロコロアニキで復活してたみたいなんですね~
絵が結構変わってしまった感じはあるけど、、、
テクノスジャパンのゲームキャラクターをコロコロコミックにてオリジナルコミック化したもので、月刊誌で約5年という長寿作品に
子供時代の5年て結構長いですよね、自分も初期はコロコロで読んでたけど後半はもう読んで無かったからな~
内容も初期はゲームの設定持ち出してくにおくんがドッヂボール部にいたり、お馴染みのマッハ系の必殺技、キャラクターが登場したりしますが
後半になると時世を取り入れた1話完結のこち亀のようなギャグ漫画に内容に様変わりしてるのも興味深い。
最終的にくにおくんがアメリカに行ってさようならと、、、笑
こういう、オリジナル作品もよかったけど、テクノスジャパンのゲームにもソフトまたいで一応時間軸の流れのあるストーリーはあったので
それをコミックで読んで見たかったな~、とも思う