2005年にリリースされたアシュトン・カッチャーのパンクト セカンドシーズン
同じ仕掛け人だとバレてしまうためか人員は一新されてます
シーズン1の方が勢いあった感じがするけど、、、
オーメン18エンジェルやプッシーキャットに出演したレイチェル・リー・クック
日本でも化粧品なんかのCMに出演してました
彼女はベジタリアンなのですが、年輩の店員さんが間違えて前菜にエビや肉料理を持ってきてしまう
支配人にそのミスがバレて年輩の店員さんは暴力を受け始めるというドッキリ
その様子を見たレイチェルは支配人を外に呼び出し警察に通報する毅然とした態度を見せる
セカンドシーズンも恐怖のレッドカーペットは続きます
フィリピンからやってきた記者を仕掛け人のジルが通訳でインタビューするけど全然違う失礼な質問に変えて訊いちゃうドッキリ
時期的に相棒のパリス・ヒルトンと不仲説を売りにしてたあたりか!
シンプルライフだとシーズン4か5のあたりだね
(日本ではフォックスチャネルで1~5全て放送されましたが、ディスク化は3と4のみ)
有名になったのは親の七光り?
うーん、これは半々かな~
パリスと友達なったのはライオネルの娘だったからだろし、スタート地点はシード権なんだろけどね
そこからは自力、てかパリスの要素が強いけど一応はね(笑)
シンプルライフ シーズン1のあたりイモ女だったもな(笑)小太りだったし
ペネロペ・クルスのレッドカーペット
女性記者がお風呂には何回入る?
ペットのお風呂は何回?と何故か、お風呂の質問ばかりしてくる
隣の男性記者が時間取り過ぎだぞ!と、女性記者をなじり彼の番がきた時の質問がこれ
ペネロペはスペイン出身
ちょっと訛りが凄いな~
メキシコはダメではないけど、、、日本人が韓国や中国出身と勘違いされる程度の違いはあるかな?
これは人により言われた時の感じ方が違うからなんとも言えないけどね、どう思うかは
もし俺だったら欧米の人には中国の中に日本があるとか、韓国も日本も同じ国って漠然と思ってる人いるのは解ってるから別に頭にこないし、その場で韓国と日本は違う国なんだよ!と、笑顔ですませると思う
日本人にもヨーロッパや南アメリカの国を正しく並べて!とかいったら何処にあるか解らない人もいるでしょ?
それと同じで大して興味ないってことだから
それは責められないかな、と
まあ、これはドッキリだからね記者なら下調べは普通ならしとくもんだけど
リンジー・ローハン
仕事に行く途中、運転手が店に寄ると、そこへ違う運転手がやってきてさっきの運転手は用事が出来たので今から違う車と運転手がやってくるので降りて下さい!と言われ従うのだが、、、その人は車に乗って去ってしまう
そこに店に買い物に寄った運転手が帰ってきて騙された事を知る
しかも、運転手の妻はもうすぐ出産を迎えるとの連絡が
貴方のせいで車を奪われ出産にも立ち会えなかったとリンジーを責めるのだ
しかも、セレブなんてのは皆そうだ!自分のことしか考えていない!とか自分も該当してしまう悪口を始められてしまう
仕事中に店に寄るとか運転手にしてはおかしな点があり、ちょっと無理矢理感があるな~
ビヨンセはクリスマスツリーの点灯式に呼ばれ、最後に一番天辺の飾りを取り付ける作業をする
(引率の先生がビヨンセを子供たちに紹介する際に3時間半も待ったかいがありましたね!って、、、ちょっと嫌味だよね笑)
するとツリーが倒れて下にある子供たちへのプレゼントがペシャンコになってしまうのだ
5年ぶりにプレゼントを貰えるはずだった子供たちはいつまでもビヨンセにプレゼントはどうなるの?と質問
彼女が新しいのあげるからね!といってもおそらくはスタッフにそう言えと言われた言葉をいつまでも繰り返すのだった
、、、
アシュトンもシーズン2の最後でもうやりきったと言ってるし、あとはないだろね
てか、アシュトンの姿みるだけでみんなパンクトだと解るくらいに浸透してたんだろからもう限界だったのかも、スタッフ変えたくらいでは
シーズン2では対象者が途中で気づいてしまったようすもあるし
こういうのはしょうがないね
今のスマホカバーついた状態で電話する様子を20年前の人の前でやったらそれだけでドッキリだよな~
何で手帳を耳に当てて電話してんだろう?と、、、
中身は進化したも知れないけど、それ使ってる様子がアホっぽく進化したというか(笑)
、、、どうも慣れないわ