プライズも歴史って呼べるくらい誕生してから沢山物出ましたね~
最初はちょっとした玩具やキーホルダー、UFOキャッチャーのぬいぐるみあたりぐらいでしたけど…
1990年代後半あたりから玩具って呼べるようなギミック付きのものが出始めて
うーん、たぶんそのあたりの物から、今のプライズの歴史の始祖って呼べるアイテムになるんじゃないかな~と思うんだけど…
2000年
バンプレスト
[宇宙戦艦ヤマト ライトアップ メカニックモデル]全3種
宇宙戦艦ヤマト
アンドロメダ
アナライザー
ヤマトとアンドロメダは波動砲が光ります
ボタン電池式で絶縁体外すと点きっぱなし(笑)
電池は交換出来ない仕様になってます
この内部構造は正しいのか、正しくないのか解らないけど(笑)
デフォルメされたヤマトとアンドロメダ可愛らしいです
…今なら買わなかったな(笑)
けど何だろう…2015年の今、こうやって出してきて見てみると、出来とかそゆのは別にして
当時はちゃんとしたおもちゃが景品になって、それが簡単に取れてって、それ自体が珍しかったですからね~
アナライザーは自分の中で古代進が主人公、ヒロインが森雪なら、船医の佐渡先生とアナライザーはヤマトクルー二大マスコット的な存在(笑)
アナライザーはパースモデルの変わりにボディの3分割が可能でバラバラに
画像 6、7
頭部が光ります
分解した際に見える突起が絶縁シートの変わりをしていて本体を組み立てると光らない
分解すると光るって感じ!
アナライザーも中々フィギュア無いですよね
アナライザーだけは今出ても買ってたかな
和製R2ーD2というか(笑)
マスコットロボハロみたいなアナライザー出して欲しかったな~喋るやつ(笑)
大きさは12cmくらいです
んで…画像見てもらうとわかりますが超合金意識したみたいなネームプレート付きの台座がついてきます
シールは最初から貼ってありましたが…ヤマトのネームプレートが逆さまに貼ってあった(笑)(笑)
全体的にどっか雑な安っぽさ(笑)
景品とか食玩のオマケってそういうのも含めて良さがあるとは思う
……販売品だと嫌だけどね、こういうミスは(笑)
アナライザーには少々小さいですね、台座
はみ出してるし(笑)
ハミダシモノノ、アナライザー