2000年にゲームアーツから発売されたドリームキャスト用ソフト[GRANDIA2]
プレイステーション2でも出てますね
グランディアは1やってないし、その後の続編もプレイしてない(笑)
茶ばみセガサターンを友達から買った時、一緒に引き取ったソフトにあったやつで…
ドリキャスでは一番最初にやったRPGだな~
ストーリー
スカイとともにジオハウンドとして仕事をこなすリュード。
無事に仕事を終え一息ついているところに、新たな依頼が舞い込んできた。
今度の仕事はカーボの村にあるグラナス教会からのものだった。
[今度は神様かよ…]と、ひとり愚痴るリュードをたしなめるスカイ。
二人は依頼を受けるためグラナス教会へと向かった。
教会から聞こえてきたのは美しい歌声。
リュードたちはその歌声に誘われるように教会の中へと入っていく。
そこで歌っていたのはグラナスの歌姫エレナ。
依頼の内容は、このエレナを護衛し特別な儀式が行われるというガルミアの塔に送り届け、さらに儀式が終わったあと、村まで無事に連れて帰ってほしいというものだった…
人付き合いの苦手なリュードは仕事と割り切って依頼を引き受けるが、これこそが長く険しい旅の始まりだった…
見た目は普通のRPG
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戦闘が右下にIP(イニシアティブ)ゲージがあってゲージが達するとコマンド選択
それから行動まで大技だったりするとゲージ進行が遅く、アイテム回復なんかだと瞬時にゲージ動いたり
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なのでそれ利用してゲージ溜まるタイミングを合わせて同時攻撃するとコンボが重ねられダメージ増える感じの戦闘
そのあたりはテイルズみたい
ただ、敵の技やクリティカル攻撃が当たるとIPゲージが引き戻されて攻撃順番が遅くなってしまう
これはこちらが相手に使うにも有効だけど、エンカウント不意討ちくらうと他のRPGではそれほど不利に感じないけどこれは違う(笑)
なので、このゲームは雑魚とある程度戦って進むこと覚悟しないていけないかも
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下手に避けようとするとパーティーの後続メンバーが触れて戦闘、不意討ちくらうし
プレイヤーが操作する先頭キャラのみ敵に触れるとエンカウントする系のゲームも多いけど…これは違う(笑)
戦闘のモーションは長め
一回倒すと消えるからその後ダンジョン探索しやすいですけどね
一応こいつがラスボスになるかな話的に[ヴァルマーコア]
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この後も戦闘ありますが、こいつが一番時間かかる
めんどくさい(笑)
回復しなくなるので右顔から攻略すると楽
最後の審判とか戦闘デモ長いの何回もくるからね(笑)
てか、ラストダンジョンはボス何体いるんだろな、このゲーム(笑)
10近くいたんじゃないか?と思うんだけど…
強くはないけど…とにかく長い(笑)
その分ダンジョンは短めですが…
エレナの闇の分身?ミレーニアをまたラストで出してきたのは良かったかな
一番濃いキャラだし
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グランディアシリーズも他のやりたいけど…グローランサーシリーズが一つもまだプレイしたことないので気になる
ラングリッサー好きなんでグローランサーもやっておかないとな~と