[XEBEC 新世紀エヴァンゲリオン 汎用人型決戦兵器 エヴァンゲリオン 初号機]
ノーマル版
血飛沫版
カラークリア版
ブラック版
メタリック版
海外版
箱入りのextra版
とカラーバリエーション等仕様も多少変えながら再販も何回かされました
海洋堂からはリボルテックシリーズも出ていて、しかも両方山口勝久さんの可動を採用しているのでちょっと紛らわしいのですが、リボルテックの前身になったフィギュアシリーズかと
リボルテックは12、3cmと小さいですが、これはガンプラでいう1/100くらいの大きさ
バンダイのLGHGシリーズと同じくらいです
99年12月号のホビージャパンがまだあったので見てみたら通販広告が(笑)
画像2
懐かしいな
コールドキャスト完成品のエメラルダスとか、エリーのアトリエ、同じXEBECシリーズのトライガンや北斗の拳とかね
フィギュアですが、基本山口式可動のアクションフィギュアなのであの時代にしては可動しますね
このテレビ版エヴァの時なんてセガのリアルコレクションかバンダイのLMシリーズのプラモデルしか選択肢なかったからね
後はガレキ
エヴァンゲリオンがガレージキットの裾の尾広げたと言っても過言じゃないですよね
内容物
パレットライフル
画像3
プログレッシブナイフ
アンビリカルケーブル
デザートイーグル50AE&マガジン
右手×4
左手×3
暴走モード頭部
渚カヲル
画像4
カヲル君付きって初号機フィギュアでは無くはないけど中々付かないよね(笑)
テレビ版での首チョンパ再現なんてさ…
暴走モード
画像5
うーん、肩が前後に可動するって今は当たり前ですが、この頃は画期的なアイデアだったと思います
肩動くとアクションフィギュアのポーズもつけやすいんですよね
リボルテックの手首は凸凹になっていてあれがポーズつけた時補助してくれてるかもですが、微妙な調節が効かないんだよね
画像 6
こちらのやつは穴射すだけなんだけど凸が長いから外れることもないし、武器持たせた時とか丁度よく手首調整出来る
正直、大きさもありリボルテックよりXEBECの方が海洋堂が出したフィギュアでは良いような気がするんだよな~
リボルテックはリボジョイントが長所であり、短所でもあるかなと…
武器に手を添える際、上手くいかない時あるからね、微妙に離れたりして