大きさは20cm超えで、ちょっとだけ大きめですね。
スクウェアエニックスから2010年発売
[PLAY ARTS KAI FINAL FANTASY XIII LIGHTNING(ライトニング)]
以前のプレイアーツと比べると改は可動がかなりよくなっていて、足首も90度以上曲がります
ただ、顔の出来は…
変わらない(笑)
手足が少し長めにみえますが、別売のプレイアーツ改のオーディンに乗せる事が出来るのでそのあたりの配慮かな!
もう少し体格良くてもいいですね~
手足長いんでなんか細すぎて体が貧相に見えるというか(笑)
服やスカーフは軟化素材で出来ていますね
可動させるには良いのだけど…
軟化素材は…劣化がね~
スカーフも動きに合わせてポールジョイントでポーズ保持出来るようになってます
画像5
片足膝付きも再現できるレベルの可動なので!
このポーズ出来る可動フィギュアはあまりないですからね
攻撃後、着地みたいなポーズは腰も動かないと前かがみ出来ないから不自然なポーズになるし
関節が細かく振ってあるので出来る事だと思います
(正座もできます)
ファイナルファンタジーもフィギュアがプレイアーツくらいしか今はもう出ないですからね~
13版はプレイアーツ改、結構キャラが発売になりましたし!
こんなもんかね(笑)
関節の動きがまだ硬い気がしますが(バキッと逝った人もいると聴く(笑)
少し温めてから動かすと良!
可動範囲みると、改で値段上がった分はしかたないかなとも思います
ヘイローとかメタルギアソリッドとか重厚な鎧につつまれたキャラ系はプレイアーツ最高なんですけどね~