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[XーPLUS/エクスプラス ソフトビニール製 総天然色塗装済み組み立てキット 大怪獣シリーズ ジャイガー]
1970年に劇場公開されたガメラ対大魔獣ジャイガーに登場するガメラの敵怪獣のソフビフィギュア
悪魔の笛と呼ばれる石像により封印されていたけど、それを万博会場に運んだことがきっかけで目覚め大阪で大暴れ!
ガメラの体内が描写されたり、吸血攻撃によりガメラの頭部と左手が透明化するというちょっとバラエティーにとんだ作品
あまりどれが一番とか決めたくはないのだけど…昭和ガメラ作品では好きな作品、大衆娯楽(笑)
バイラス以外小さいみたいに書いたけど体長29cmくらいはありました(笑)
画像2、3
もっと小さいかと思ってた…全高ないからそう感じたのかな…
この尻尾の先からガメラの体内に卵を産み付けて子ジャイガーが生まれるという
それによりガメラは内視鏡検査(笑)を受けるはめになる
スミイレ、汚し塗装によりディテールも良し
画像4
角から繰り出す超高周波マグネチューム光線
鼻の脇にある角からは固形唾液ミサイル(笑)を発射する
高周波使いだからなのか、低周波が弱点
ガメラはジャイガーの高周波攻撃に対して電柱を引っこ抜き耳栓変わりに突っ込むという行動をとる(笑)
四足歩行では珍しいジャイガーの特長、足裏の吸盤もちゃんと再現されてます
ジャイガーは怪獣として設定が結構スペック高いですね~
攻撃のバリエーションに一貫性が無くて多様だ