(じゃないと、自分で見失いそうだから(笑)
まず、ちょいレアなハズブロからepisode1時に発売されたR2D2の形をしたプレイセットのUS版です
1999年発売
HASBRO社製
[STARWARS episode1 R2-D2 CARRYALL PLAYSET]
大きさは31cmくらい
R2D2を開くと右側に約10体のベーシックフィギュアが収納可能!
棚は仕切りで好きに高さ変えられます
左側は折り畳み式のプレイセットになってます!
これは嬉しい仕様です
別売のプレイセット
[シードジェネレーターコンプレックス]と[シードハンガー]を側に置けばモール郷登場のシーン~ラストバトル再現出来そうだな~(笑)
やっぱエピソード1いったら見所はあのシーンだな(笑)
出来ればフィギュア収納棚いらなかったから、そこもプレイセットにしてもらえれば良かったな
収納可能数10体程度では、あまり意味無いというか(笑)
移動状態で転がるデストロイヤードロイドが一体付属してます
画像4
ベーシックフィギュアのデストロイヤードロイドは変形後しかブリスターでは無いので
デストロイヤードロイドは移動で転げ回ってるイメージ強いのは俺だけかな?(笑)
転げ回る事によりかなり早い展開みせますよね~
左右の腕からプンプンプンプンプンプンって感じで撃ちますもね(笑)
あのプンプン音好きだわ~(笑)
機能的なデザインもいいですね、無駄が無い
スターウォーズもプレイセットで撮り遊びやりたいけど、フィギュアがブリスターなのがな~
ルーズ品買ってこようかな