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ドラゴンクエストもRPG本来の遊びって事でゲームソフトの他にゲームブックやバトエン、ボードゲームにそしてカードゲームと色々出てますね
うーん、売れなくて投げ売りされてる4のミネアのタロットカードやキングレオなんか売ってたの記憶にありますが…(笑)
やはり5がリアルタイムで買った最初のドラクエなので消しゴムやエンピツ(バトエン)なんかの文房具グッズ買ったのもドラクエ5が最初でした
これもそう
今回はスーパーファミコン版ドラゴンクエスト5が発売された時期に出た[ドラゴンクエスト カードゲーム オールスターズ]を
ホビーショップやゲームショップで買うとなると美品は結構高かったりしますが、需要はないので(笑)オクやリサイクルショップなんかだと格安で買えたりします
ただし、カードやボードゲームなので査定検品があまいオクやリサイクルショップになると欠品が多かったりするんですよね、だから完品高くなる
ただ、やはりマイナーなので投げ売り品を買ってやらないでそのまま保管になってたなんて場合もこういう物には多いので(笑)
自分もそうで、友達とは2、3回くらいしかしなかったと思う
付属物は
ゲーム軍団のドラゴンクエストカードゲームオールスターズ速効!3分マスター(ルールブック)
バトルカード(17枚×4色、計68枚)
ドラクエ3の遊び人が0
ドラクエ5の主人公が16扱いで共に四色分4枚封入されてます
(イエローのカードだけ0~16まで並べてみた)
画像2
アイテムカード(全17枚)画像3
発売時期的に天空の装備がポイント高めかな(笑)
宝箱カードとミミックはゲーム終了後、ポイント計算時にそれぞれ獲得したプラスとマイナスカードの合計を×2にします
実戦編
1人から四人までプレイ出来ます
まず、自分の色を決めてバトルカード17枚を手札に
その中から1枚伏せて場に出します
画像4
(見えてるのは手札です)
中央にアイテムカードの山札を作り全員出し終わったら1枚めくります、更に伏せて出したカードも一斉に返します
画像5
勝敗は出した数の大きさで決まります
この場合レッドが一番大きいのでアイテムカードを獲得
アイテムカードには数字がふってありそれがそのプレイヤーの獲得ポイントになります
最終的にそのポイントが高い人が勝利になります
進めてみましょう
画像6
アイテムカードにはポイントをマイナス獲得にする物も存在します
画像7
その場合、場に出されたバトルカードの中で一番数字の低い人がマイナスカードを取得しなければなりません
と、2回戦までの結果でいうとレッド5点、イエロー、グリーン0点、ブルーはマイナス5点でレッドが勝ってますね
画像8
ゲーム終了時には大差がついてしまうこともあるかも知れない(笑)
相討ちの場合
また、例えばレッドとブルーが共に15を出して相討ちになった場合、その次に強いカードを出した人にアイテムカード取得権利が移ります
マイナスのアイテムカードも二番目に数字が低いカードを出した人に取得権利が移ります
偶然にも四人全員同じカードなら無効になりそのアイテムカードは持ち越し、次のバトルで勝った人が二枚取得
この際は持ち越されたアイテムカードがプラスでもマイナスでも関係なく二枚です
これを17回繰り返し終了です
大人になってカードやボードゲームは中々もうプレイする機会ないですが(笑)それでも何か好きなんですよね
ほんとに小さな時はMSX家にあったけどあまりしなくて、ゲームするといったらじいちゃん、ばあちゃんと人生ゲームとかこういうのだけやってたので(笑)
ドラクエのボードゲームはスライムレースが出ててちょっとやってみたいんだよな~