Quantcast
Channel: KATSUのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1392

スーファミ[ 川のぬし釣り2]

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

1995年にパックインビデオから発売されたスーパーファミコン用ソフト[川のぬし釣り2]

翌、1996年には減価版も発売






ゴールデンウィークにハードオフで108円で購入



2は当時、少年時代にやってたソフトで攻略本を片手に結構やりこんだ


このソフトの釣りノートは999匹までいき千になった時カウントが0に戻りまた1からカウント始まるから注意が必要(笑)





太郎、京子(妹)、雄三(父)、紀子(母)の四人の中から選んでスタート

画像2


で、今回は前の人のデータ残ってたんでそれを埋めるプレイスタイルで始めた






たぶん、前データの人はつり太郎で始めてクリアして釣具を妹に預けて再び名前を太郎で始めて、妹から釣具を受け取り必要イベントだけやって河口まで進んでアカメ釣るとクリアの状態で残したデータなんだと推測する






釣りノートみるとそんな感じだから(笑)
(清流と下流0匹とか)


アカメはあくまでも太郎のぬしで…
釣りノート全て埋めるとおおうなぎが隠しぬしで登場するんですよね…







にしても、頭の中のぬし釣り2のプレイ記憶がプレステ版の秘境を求めてに結構刷り変わって支配してしまってて…
渓流とかここ上がればカジカスポットがあったな~とか
そういうのがほとんどプレステ版の記憶で行ってみると…
そんな場所無かった~となることがしばしば(笑)



というか、それほど似てるんですよね


2はスーファミ、PC、プレステとちょっとずつ仕様変えてバージョンアップしていったみたいな感じだから仕方ないけど…




でも、マップは結構な違いがある
(画像は山上湖の比較)

画像4、5




あと、次の釣りステージへの行き方とかね
木の幹から行くなんて忘れてたわ~

画像6




魚釣り上げても経験値貰えなかったし(笑)

外道(イモリ、カニ等)を釣り上げると経験値が貰え体力が増えるしくみ

画像7




このシステムの違いは結構デカい
体力ないとカヌーとかすぐ体力尽きるし





で、感じたのは旧作は動物とのエンカウント率が高い~

画像8

ありがとうの感謝状だったかはがき貰うためには戦わず、みかんあたりを沢山持ってあげるしかないけど…すぐ尽きる(笑)
(若魚をリリース続けてもまた別の感謝状かお手紙が届いたと思う
)



そしたら逃げるしかないからな~



最初はある程度倒して経験値あげないと見えない釣りレベル上がらないのでぬし戦とか針持ってかれてしまう

外道は針外れやすく釣りずらいからね~





残ってたデータ、河口の灯台のロウソクイベントはまだらしく…
太郎のぬし アカメ登場

画像9



ゴワゴワゴワ~

ぬし釣りシリーズは魚のサイズで引きの逃げる音が違うんですよね(笑)
ゴワゴワゴワ~は大物の音(笑)


このあたりはプレステ版と同じですが、多少生息位置が違うかな



スーファミなんでいつかデータ消えると思うとヤリコミたいけど…
それに2回目だし…


やるのは実機が一番だと思うけどバックアップ必要なゲームはやはりレトロフリークがいいよな~


JRPGとかも移植やリメイクで最近の機種で出来るけど、そういうソフトって人気あるものは結構するし、逆に古いロム版だと異様に安かったりするから(笑)

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1392

Trending Articles