これ単行本にはなってないかと思うんだよな~
だから読むには93年のデラックスボンボン探すしか(笑)
それをロッテがバーコード付きのカードにしたシリーズになります
本編はタイトルの通りで家紋がキーワード
主人公は亀甲 剣
画像1、2(表、裏)
世界征服を企む帝王ジャドー率いる鵺孥(コード)帝国とのバトル漫画
(コード帝国ほんとは鵺ではなく空鳥書く)
画像3、4(表、裏)
ロッテが出したカードは一応GAME1、2と2つバーコードがついているのでバンダイのバーコードウォーズ版になります
ですので、これもデータックでの読み取り不可
キャラカードは4面ウォーズが出来る超プレイカードらしい
………
一体なんのことだ?、4面ウォーズとは!
バーコードウォーズには付属の人形コマとボードでGAME3というRPGモードがありそれのことかな~
画像5
(ドラゴンボール版に付属の品々)
キャモンズのこれ的なものがあったのかな~…
カードに付属の家紋チップ(シール)をバーコード部分に貼ることにより最強マルチコードを作り出せる…らしいのだが(笑)
波月万字のカードがちょうどチップ欠損してた…
幼かった自分が4面ウォーズを体験してしまった名残なのだろうか…
画像6、7
なんていうか、今、手元にあるのは選んで買ったように主人公、悪の帝王あたりの主要キャラのみなのでなんとも言えないけど(笑)
たぶん家紋チップ付きが1弾でこれは2弾かな
画像8、9
ボイドマン
まあ、バーコードを家紋で隠して読めるのか?って話なんですが
バーコードウォーズの場合はバーコードバトラーやデータックなんかの読み取り機とはちょっとシステムが違い一応マルチスキャニングシステムらしいんですよね
画像10
これらが可能な時点で…(笑)
ウェーブ読み、つばめがえし、L字読み
…ウェーブてなんだよ(笑)
バンダイ…これほんとにバーコードを読んでんだよね?
スーパーテクで大逆転!
それで読みが変わるということはバーコードというか形認識のような気もしないでも…