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NHKスペシャル 驚異の小宇宙・人体の映像を使用した第2弾
2は人体に迫った内容になってます
1よりもゲーム機能をアップし、各臓器や器官を周ります
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ストーリー
西暦2032年、マクハリシティ総合医療研究所
高度なコンピュータ技術のもたらした電脳空間
そこに息づく魂なき生命・モデルボディー
それは医療実験を前提としたシミュレータとしてのみの存在であったが、ある事故がモデルボディーを生み出した人々に、漠とした不安を投げかけることになる
モデルボディーが暴走を始めたのだ
君は電脳ダイバーとしてモデルボディーの体内に入り込み危機を救うのだ!
電脳て…言葉が古いな(笑)
人体の中に入り込むアクションシューティングゲームなんですが…中々ないよね、人体に入り込むとか(笑)
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最終的に脳にいるパワーポッドを倒すのが目的になりますが、脳へは12の各エリアのアクセスポイントでDNAをゲットしてからでないと入れません
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(アクセスポイント)
アクセスポイントは敵を倒すことで手にはいる規定数のキーを集めることで入ることが出来ます
前作のデータベースのように各エリアに達したらブラウズモードで説明をみることも可
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一応、気管や大腸、膀胱など体外排出器官には注意が必要で排出されちゃうとゲームオーバー(笑)
全体MAPがあるので大丈夫だとは思いますが、臓器間は静脈や動脈をつたい移動しますので
ラスボス パワーポッド
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パワーポッドよりひとつ前のイカみたいなやつが結構強いんだよな~
弾幕が凄くて
エンディング
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パワーポッドは人が見る夢に興味を持ち、意味を探ろうとしていた…という話