PSPでもバージョンアップ版が出てますね
天誅シリーズの1と参の間の話でシリーズキャラクターの彩女(あやめ)と新キャラの凛を操作します
ストーリー
時は戦国
郷田藩家当主、郷田松之信の1人娘 菊姫が冥王にさらわれた事件で菊姫奪還に成功した東忍流忍者 力丸と彩女
しかし、脱出行の際、降り注ぐ落石の中に身を投じ、菊姫を助けた力丸は行方しれずとなってしまった
その冥王の騒乱の後、郷田の国にはつかの間の平穏な時間が流れていた
彩女は、騒乱後すぐに出立。
不穏な影が差さぬよう郷田の周辺諸国を巡り歩いていた
騒乱の絶えぬ周辺諸国を巡る道中、彩女は何者かに襲撃を受けた集落を目の当たりにする
そこは、忍の集落[葉隠れの里]
瀕死の村人を助けようとする彩女だったが、黒屋という名前だけを口にし絶命する
詳細な事情を把握できないまま、集落を後にしようとする彩女だったが、そこへ行く手を阻む一人の少女が現れる
少女の名は凛
修行から帰りついた彼女を待っていたのは、焼き討ちされた故郷だった…
戦国ってなってますが、越後屋やストーリー紹介で浮世絵みたいなもんも登場するんで…和ってことで
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雰囲気はどう見ても江戸時代(笑)
忍者題材にしたゲームは数ありますが、ステルスゲームになると天誅シリーズくらいかな
テクモのNINJA GAIDENもSEGAの忍シリーズもそりゃ堂々としたもんだし(笑)
素早さで倒すというか…
ステルスなんで忍び寄って技決めて敵倒す感じですね
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大抵R1でしゃがみ、そのままXで前転しながら忍びよると簡単に忍殺入るからな~
あんな音出てるのに気づかない敵がちょっと不思議だけどね(笑)
ワイヤーアクションもあったりで
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彩女パート
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ステルスゲーム、大体のゲームがシステム内容同じなんでね…
紅はストーリー内容というかステージタイトル、イントロダクションとかの和の雰囲気よくて
addu’aさん演奏のオープニングにイメージソングとかもそうですね
凛の復習相手の黒塗りの重蔵だのいかにもな悪役だし(笑)
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エンディング
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ストーリーもマルチ(2種分岐くらいだけど)で面白いんですけど…うーん、上手く言えないんだが何故か飽きてくるんだよな~
色々出来るように最初は見えるんだけど、実はレール引かれてる感じがしてプレイスタイルがマンネリなるというか…
日本産のゲームと洋ゲーでプレステ2あたりから差が出てきてる感じが
またこうしてやってみて、やはり洋ゲーの方だと、10分20分電源入るけど…続いて他のゲームちょっとやるとなるとやはりまた違う洋ゲー選んでしまう
たぶんね、簡単過ぎるんだ~
緊張感がないのかな?と
難易度で調整していいから、ハード以上は見つかったら即ゲームオーバーとかでもいい感じするんだよね